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「イージーライダー」の世界を知る

●ツーリングといえば「イージーライダー」
今の50代くらいのライダーに、多大な影響を与えている映画が「イージーライダー」です。
みなさんは、この「イージーライダー」という映画について聞いたことがありますか?
おそらく、バイクが好きなら一度は「イージーライダー」について聞いたことがあるのではないか?と思います。
この「イージーライダー」はアメリカの映画ですが、公開されてから日本のみならず世界に衝撃を与え、さらにバイクファンをすごく増やしたと思われる映画です。
では、この「イージーライダー」がどんな映画なのかについてみていきましょう。

★アメリカ社会に大きな影響を与えた「イージーライダー」
「イージーライダー」は、アメリカに生まれた二人の青年が、マリフェナで手に入れたお金を使ってアメリカ大陸を横断しようとするお話。
2人でバイクに乗って、広大なアメリカ大陸を横断する姿はまさに「自由の国アメリカ」です。
ここで登場するのが、あの有名な「キャプテン・アメリカ号」ですね。
キャプテン・アメリカ号は、あのハーレーダヴィットソンがうみだしたとても有名なバイクですので、知っているという人も少なくないでしょう。
「イージーライダー」の魅力は、こういうところにもあふれているのです。
アメリカの国旗をあしらったキャプテン・アメリカをみて、同じものに乗りたいと考えている人は少なくないはずです。

自由の国を求めて旅立った二人。
しかし、ヒッピールックをした二人を、訪れた先のアメリカ人はあからさまにさけて辛辣にあつかいます。
そして最後、バイクに乗った主人公は車からの銃に撃ち抜かれてしまうというストーリーですね。
自由の国アメリカといいながら、本当の自由はどこにもなかった。それが「イージーライダー」が提唱するアメリカの姿でした。
アメリカといえば正義の国であり、ヒーローが格好良く活躍する姿が知られているだけに、この映画の結末は衝撃的としか言えません。
そして、だからこそこのイージーライダーは大きな人気があるのです。
アメリカ社会の厳しさ、理不尽さにスポットをあてたこのイージーライダーという映画を、ぜひご覧になってみてはいかがでしょう。
「自由なんだけど自由じゃない」、そんなアメリカをみることができる作品です。

日本の50歳は大体この映画を見ていますので、50代に多大な影響を与えた作品としてこのイージーライダーをみてみるといいかもしれませんね。