大型バイクに乗ってこそ本物のライダーだ!

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中型から大型の人へ

バイクのための免許制度は、過去何度か変更になってきた経緯があります。

現在「大型二輪免許」と呼ばれている免許は以前まで「限定解除」という名称で呼ばれており、文字通り「すべてのバイクに乗ることができるライセンス」という意味がより強く打ち出されていました。

そのため現在往年を迎える世代の人にとっては「限定解除」の免許を持っていることはひとつのステータスであり、あこがれの存在であったと言われています。

なお現在「普通二輪免許」と呼ばれているものは「中型免許」という名称でした。

しかも「限定解除」免許を取得するための試験は大変に難しく、中には10回以上も試験に落ちたという人もたくさんいたということです

しかし時代は変わり、免許制度も大幅に改定があったこともあり現在では大型二輪免許を取得することの難易度はかなり低いものとなってきています。

大型バイク免許の取り方

バイクが好きな人ならやはり取得を目指したくなるのが大型二輪免許です。

最初は小さなバイクに乗れれば十分と、原付や普通二輪免許を取得したような人であっても長くバイクを乗っていくうちに大きなバイクに乗りたくなってきたりします。

なんといっても街中を走っていて見かける大型バイクを乗るライダー達の姿はとてもかっこよいものですから。

大型二輪免許を取得するための方法には大きく2つの種類があり、教習所に通って所定の講習を受けてから免許センターで交付を受けるか、もしくは直接免許センターに行って試験を受けるかという中から選びます。

実際に免許取得を目指している人の内訳を見ると、やはり確実に取得をしたいということもありほとんどの人が教習所に通うことを選んでいるようです。

教習所に通う場合には、指定自動車教習所となっているところで受講および卒業試験への合格をすることで免許センターでの試験を免除してもらえます。

大型二輪免許取得のためには、学科試験と実技試験の2つをパスしなくてはなりませんが、このうち実技試験部分については教習所で合格していれば再度試験を受ける必要はありません。

学科試験部分についても、すでに普通二輪免許を取得しているならば試験を受けなくても免除扱いとなります。

自動二輪免許を持っている場合

大型二輪免許の取得をするときに、最も有利になるのは先に自動二輪免許を取得している人です。

教習所によってはいきなり大型二輪免許を取得するコースではなく、まず先に普通二輪免許取得コースを受講したのちに大型二輪免許向けに切り替えるような体系にしているところも見かけられます。

これはいきなり大型バイクの実習にはいるのはかなり難易度が高いため、まずは普通二輪免許向けの車種で実技を体験してからのランクアップという方法をとっているためです。

このような二段階方式をとっている教習所では、大型二輪免許取得には普通二輪免許コース+大型二輪免許コースの料金がかかります。
総額でいえばだいたい11~15万円くらいが相場のようです。

これが先に普通二輪免許がある場合には大型二輪免許コースのみですみますから、だいたい5~9万円くらいで取得をすることができます。